【人気記事を作る方法】クリスタルボウルヒーリング効果記事を通して
こんにちは。心理カウンセラー、クリスタルボウル奏者の大内です。
高田馬場駅前サロンを運営、14年目となります。
心理カウンセラーとして生活、経営者としても活動しています。
こちらのブログは、クリスタルボウル関連の記事が中心となっていて他に、
心理学中心のブログ(おおうち心理学)との2本立てで、
生活、人生に役立つ、有益な記事となるよう毎日、記事を更新中です。
本日は過去記事で人気があった(沢山の方に読まれた)記事のご紹介から。
過去の人気記事はこちらです。よろしければ、ご参考までにどうぞ。
なぜ沢山の方に読んでいただいたのか?SNSシェアなどで大切な方へも教えていただけると嬉しいです。
めちゃ朝早く起きてめちゃ仕事して
あとはめちゃ遊ぶ。
なかなかいい生き方かも
幸せな時間の使い方は人それぞれ。
本記事では過去記事内容を分析、さらに別視点からの深堀りもしていきたいと思います。
クリスタルボウルヒーリング効果の記事をとおして、評判を得られる仕組みを分析
クリスタルボウルヒーリング効果の記事からみる人気ポイント
まずは過去記事から沢山の方に見ていただくポイントを私なりに分析してみました。
過去記事ではクリスタルボウルヒーリング効果は顔に現れるということを押し出しています。
クリスタルボウル奏者として全国で長年にわたり毎月演奏会を欠かさず開催してきた「私ならでは」のレビューと思います。
何より、これがクリスタルボウル奏者としての「私自身の1番の楽しみ」という内容が他の記事になかった非常に特徴的な記事でしたかと思います。
正直、私からしますと記事内容が少ないと感じますが読者の皆さんが何を求めているのか?お分かりでしたでしょうか
答えは。。そうです、「私しか知らないワクワクな体験」が本記事には詰まっているのです。
たとえライティング力がなく内容は稚拙であってたとしても問題なく大丈夫ということが分かりましたし、実際に自分で体験した楽しい体験は人の心にまで届くようです。
それから、読んでいただいている方々が「気になっていること」を解決できる、参考になる内容を書くことも大切ですよね。
ブログは一方的なコミュニケーションのようで、実際には相手がいるもの。
ブログであってもリアルと同じ、おもてなしの精神で読者さまが今何に悩み、何を気になっているのかを常に想像して、解決ができる内容にしなくてはと思えるいいきっかけとなりました。
極力裏付けのある科学的なことを書かないと読者の方から信用されないし読まれないと思い込んでいましたが、
そうでなくてもいい、感じたまま思ったままをストレートにと読者の方から教えていただけたような気がしました。
それでは、以下で記事内容の深堀りもしていきたいと思います。
クリスタルボウルヒーリング効果がズバリ顔に影響が現れるとは?
クリスタルボウルヒーリング効果はどうして顔に劇的に影響が現れると分かるのか
クリスタルボウルの演奏スタイルにそのヒントがあります。また、奏者である私にしか知り得ない感覚でもあります。
たとえば、ライブや講演会などの発信者は視聴者の顔が確認でき、しかも徐々に変わっていくのも感じとれるのだと思います。
その表情の変化によって話し方を変えたり気をまわして、満足したいい表情になるように笑えるようにを意識しながら進めていくのだと思います。
クリスタルボウルの演奏は何といっても他の楽器にはない寝て聴くスタイルをとっているため鑑賞者のお顔をみることはできません。
というより感謝とともに聴いてくださっている方、ヒーリングを受けてくださっている方がどんどん良くなられているイメージをベースに無心で演奏をさせていただいているので
ほとんど目をつぶって演奏をしていることも多いため、演奏が終わるまで演奏前の表情しか印象がないのです。
そのため、演奏後に鑑賞者が起き上がられると何よりもお顔がパッと劇的に良い印象として演奏者の私の目に飛び込んでくるのに毎回驚いてしまうということです。
単純に私が毎回毎回びっくりしてしまっている出来事を皆さんと分かち合わせていただきたかったのです。
きっと変化は劇的でなければ、驚かないですよね。そのため劇的という表現が私にとってはぴったな表現となりました。
クリスタルボウルのヒーリング効果のもつ最大の美容効果を実感できたのは実は、クリスタルボウルの演奏方法にありました。
これからもクリスタルボウルの演奏をとおしてこの驚きの変化をお届けしたいですし、私自身もワクワク楽しんでいけたらと思います。
最後に、単にクリスタルボウルの音を聴いたら誰でも簡単にそうなれるわけではないと思っています。
14年欠かすことのない演奏経験上みなさまから得た圧倒的な経験数による演奏技術以上の改善改善の連続が、今聴いてくださっている方によいヒーリング効果をお届けできていると感じています。
今まで聴いてくださった方々にも、感謝です。
それでは、今日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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